望月の蠱惑

enchantMOONに魅了されたので、先人の功績を辿って、自分も月へ到達したい。

ニュータイプ

即身仏と割腹 ――速度と重力について

はじめに 『身体の宇宙誌』のメモを作っている。以下は再読を始めたばかりのころの感想文。 『永い屁(自作小説)』では、明確に「即身仏」を打ち出すこともなく、したがって「即身仏」の速度、つまりは肉体の速度から逃れるために必要な自由落下に関するこ…

わたしの短歌のつくりかた クロマニョン脳になりたい

はじめに noteの「六枚道場」という文芸サークルに投稿される作品はどれも尖がっていてすばらしいのです。 note.com ことさら、〈詩・短歌・俳句〉部門の常連の方々の、言葉のセレクトに常々やられています。そこでは、形式の表層にとどまりながら逸脱するこ…

知覚と認識のフィルタリング ―鬼を外に出せば福は内にいる?

はじめに 結論は出ていない。仮説段階ですらない。空想だ。 仮説 正常な認知とは、五感を様々なレベルでフィルタリングし成型されたものだ。そのフィルタリングの過程で、捨てられている知覚には、「霊感」や「共感」などを含む、いわゆる「超能力」とが含ま…

カミーユ、コブラと浦飯、加藤との違い

はじめに いつも「ニュータイプ」のことを考えている。 今日は、アムロ・レイとカミーユ・ビダン両者のニュータイプ表現の違いが気にかかった。そこから、意識、認識、心、念、霊力、超能力、呪術、などが意識を流れていって、「媒介」という論点に至った。…

動態学 ―存在はとめどなく、とどめない

動態学とは 始めにこの言葉をみつけたのは以下の雑誌 『リブラリア vol.0(1988年11月10日)』142p 【動態学】変化を動きのままにとらえる発想法 田中優子 一、社会や人類や文化や人間の動き(ダイナミズム)そのものの法則性を対象とする 一、…