はじめに 前回に引き続き、小笠原鳥類さんが現代詩について書いている箇所を拾って、そこから現代詩を透かし見る試み。 今回から、『吉岡実を読め!』ライトバース出版(2025年3月1日第三版)から抜粋していく。この本は400ページを超える量で、吉…
はじめに 現代詩。 「現代――」 という接頭語がつくと、とたんに雑多になる。それまでのコードが通用しない芸術表現全般、というよりそのコードからの離脱、コードそのものの解体が制作目的に含まれる表現を「現代――」と呼ぶのだと思う。 一方で、こうした試…
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